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Snowshoes - スノーシュー
TSL SYMBIOZ Expert 購入:2015年12月 金額:31,365円(実質26,588円) サイズ:M 重量:1,950g(実測) ワカンか、スノーシューかそれが問題だ。 雪山は学生時代からずっと、ワカン派だった。時々、レンタルスノーシュで雪山ハイクを楽しんでいた。 深い雪や人が入っていない山でのラッセルは、スノーシューの方が楽なのではと考えていた。TSLから新しいモデルがでて、とても使いやすそうだったので悩んでいたら、yahooショッピングでポイントキャンペーンがあり、ついつい、購入。 630ポイントを使って、さらに4,147ポイントがついたので、実質26kで買えたことになる。 雪山、もっと行きたい。 [TSL SYMBIOZ Expert] ●全長:590mm ●幅:210mm ●重量:1850g(ペア) ●適応総重量:50~120kg ●ブーツサイズ:37~47(EU) PR |
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Avalanche Transceiver 雪崩ビーコン
Ortovox 3+ 購入:2015年1月 重量:280g(実測、ケース込み) 金額:35,424円 冬山の三種の神器の一つ、雪崩ビーコン。 Ortovox S1を持っているが、娘との雪遊びでの万が一のため、また雪山パートナーが持っていないことが多いので追加で1台を購入。 どんどん進化して使いやすいものがでてきますね。 いつもの通り、某店で株主優待を行使して20%Offで購入しました。 [Ortovox 3+] |
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ICE AX ピッケル
STUBAI Hornet ICE AXE スチュバイ ホーネット 購入:2014年11月 金額:6,300円 重量:631g(実測) サイズ:43cm(カタログ値) モンベルのフレンドフェアで、何か一つは掘り出し物を探そうといつも頑張っている。 今年の掘り出し物はこれ。 「サンプル品」扱いで2本のアックスがひっそりと置かれていた。 もう一つはヘッドの交換が可能なハンマータイプだったが重量がそこそこあった。 軽量なこちらには5,800円の値札。 即買いしました。 [STUBAI Hornet] |
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Tent Shoes - テントシューズ
ISUKA Tent Shoes Long イスカ テントシューズ・ロング 購入:1993年 重量:196g(実測) 確か、大学1年のときにアコンカグア遠征に行く際に購入したものだと思う。 冬は、これを履くかプラスティックブーツのインナーを履いていたと思う。 とても活躍したが、最近のものは足底に滑り止めが付いていたり補強されていたりしている。 これは、何度か底に穴が開いてしまった。 [ISUKA Tent Shoes Long] |
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Tent Shoes - テントシューズ
Phenix Down Tent Booty フェニックス ダウン・テントブーティ ライトグレイ 購入:2012年12月 重量:235g(実測) 金額:5,400円 ISUKAのテントシューズを使っていたが、足裏などを何度も補修しておりそろそろ引退かなと思い、新たなものを購入。 某アウトドアショップにて、株主優待で20%引きで購入。 地図プリント柄のカモが気に入りました。 モンベルも検討したけど、重量に大きな差が無く、値段が安いこちらにしました。 早く、雪山縦走に行きたいな。 [Phenix Down Tent Booty] |
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Tent テント外張り
RIPEN AIR RIZE 2 外張 購入:2010年12月購入 金額:11,390円 重量:585g(実測) マジックマウンテンのテントを使っているが仕様はアライテントのAir Rizeと同じ。 冬の南アルプスへ行った際にあまりにも寒すぎたので、Araiの外張りを買ってみた。 マジックマウンテンの内張りは持っているのだが、冬は風も強いので外張りの方が強いのではないかと考えている。 早く使って見たい。 ![]() [写真:アライテントHPより] |
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ICE AX ピッケル
CAMP Alpina (57cm) 重量:550g(実測) 購入:2010年12月 CAMP Jannu (68cm) 重量:836g(実測) 購入:1992年 高校山岳部時代は、雪上訓練程度だったので部室のものを何時も借りていた。確か、Kajitaかどこかのメーカーだったと思う。 大学山岳部に入り、自分のものが必要になり、お店の人に進められるままにこれを購入。 アコンカグア、ヴィンソン、モンブランを始め日本国内の冬山もいつも一緒です。 その後、軽量化の流れに逆らえず再度、カンプのピッケルを購入。これで、もう買い換えることも無いと思う。新しいピッケルと沢山の雪山を登って行きたい。 ![]() |
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Crampon Spare Parts アイゼン用スペアパーツ
KAJITAX 購入:2010年9月 値段:0円 2010年5月で廃業してしまったカジタ。高さを変えるプラスティックパーツにひびが入ってしまっていてスペアパーツなどをどうしようか悩んでいたところ、高田馬場の登山用具店で無料で配布しているのを発見。 1足分を無料でいただきました。 その後、モンベルがカジタブランドを引き継ぐことになった。今後はスペアパーツなどもモンベルから発売されることを期待したい。 ![]() |
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Avalanche Transceiver 雪崩ビーコン
Ortovox S1 購入:2009年11月 重量:365g(実測、ケース込み) 金額:USD 499 冬山の三種の神器の一つ、雪崩ビーコン。 欲しかったが値段が高い。このところの円高をチャンスとして個人輸入してしまいました。 今のレートでUSD1=¥86なので約43,000円。日本で買うよりもとってもお買い得でした。 早く使い方を習熟したいと思います。 ![]() |
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Crampon Snow Plate アイゼン用スノープレート
KAJITAX 購入:2009年3月 値段:1,920円 上の写真の自作スノープレート、2泊3日の雪山に行ったら初日にしてバラバラになってしまった。 スッチロールという素材がまずかった。ゴムシートやプラ版などで再挑戦しようかと思いましたが、結局、市販品を買ってしまいました・・・ ![]() ![]() |
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Avalanche Probe プローブ
Life-Link Speed Light Probe 272 購入:2009年2月 重量:255g(実測270g) 金額:6,484円 現代雪山登山の三種の神器はスコップ、プローブ、ビーコンといわれている。学生時代はいずれも共同装備といった認識でいたが今では個人装備として持つことが一般的になっている。 ビーコンは値段が張るのでまだ購入していないが、とりあえずプローブもそろえました。雪の中で使い方を練習してきたいと思います。 ![]() |
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Snow Saw スノーソー
【スペック】 全 長 60cm 刃渡り 42cm 重 量 143g 【材料費】 538円(竹100円、グリップ438円) 【作業時間】 2時間半 スノーソーが欲しくて、ネットでいろいろ探していたが、結構な値段がするのに驚いた。 林業用の鋸から自作した人もいるようだ。 ということで、時間があったので自作しました。 このホームセンターの竹ですが、竹ペグを作成した際にも購入したもの。 しっかり乾燥しているし、加工しやすい。 硬さも十分なので、さすがに、カチカチの氷は歯が立たないと思いますが、春先の締まった雪でも十分機能すると思います。 ![]() |
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Snow Scoop スノー・スコップ
Voile XLM(450g) 購入:2008年12月 重量:450g(実測524g) 金額:6,200円 あると便利でありながら、ずっともっていなかったスノースコップ ネットで検索していたら、超軽量なこのXMLを発見。思わず、買ってしまいました。 これまでは、足で踏み固めてピッケルで切り出したりしていましたが、これからはこのスコップが大活躍しそうです。 学生時代はとてつもなく大きくて重たいスコップだったのに、技術の進歩は凄い。 せっかくなので雪洞を掘って泊まってみようかと思います。 ![]() |
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Scrubbing Brush たわし
自作 作成:2008年12月 重量:27g(実測) 冬のテント泊の必需品 テントに入る際に、衣服や登山靴の雪を落とすのに使います。 シュリンゲでテントの入り口にぶら下げておくと紛失しません。 ![]() |
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Bamboo Peg 竹ペグ
自作 作成:2008年12月 重量:20cm 18g、30cm 24g、40cm 29g、40cm(大)63g 雪山用の竹ペグを自作。田舎であればそこらに生えている竹を切ってくれば良いのだが、東京では購入する必要がある。 180cmの割られた竹が140円。これを3本買って自作しました。 40cm(大)x4本、40cm(小)x4本、30cmx8本、20cmx8本を作成。これで雪上でも安心して眠れます。 学生のときに作っていた竹ペグは写真でシュリンゲが着いたタイプだったが、ネット検索してみると短いタイプのものが殆どだった。軽くて使いやすい方を選らんで行きたい。 ![]() |
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Kanjiki カンジキ
AIRMONTE アルミスノーシュー 購入:2008年12月 金額:7,632円 重量:847g(実測) スノーシューが欲しかったが、重たいスノーシューをザックに括り付けて登る気にはなれず、重量の軽いカンジキを購入してしまった。 学生のときは天然素材でできたカンジキを使っていた。現在でも売られているが、重量が軽いアルミ製を買ってしまった。 ![]() |
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Crampon Snow Plate アイゼン用スノープレート
作成:2008年12月 久しぶりの雪山に行ったら、アイゼンに雪団子が沢山ついてとても歩きにくかった。 いつも行く山の店にはKAJIGTAXの製品は置いてなかったので自作することに。 ホームセンターで300円のウレタン板と結束バンドを買って自作しました。300円ちょっとで3足分ができました。結果は、即効破壊でした。 ![]() ![]() ![]() |
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Red Flag 赤旗
自作: 値段400円程度 冬山に持っていく赤旗。 ホームセンターで農業用の支柱となる細い竹10本セットに、100円ショップの赤い布で旗をつけたもの。 樹林帯を抜け出した稜線などで使います。天候が悪くなったとき、驚くほど目立つので同じ道を往復する際は持って行きます。 ![]() |
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Drain Filter 水切りフィルター
100円ショップ 金額:100円 これも雪山の必需品。 雪を溶かして水を作るとどうしても、ごみなどが入ります。このキッチン用の水切りフィルターを水筒に掛けて、濾してあげると葉っぱやごみなどが綺麗に取れます。 茶漉しやコーヒーフィルターを使う人もいますが、水がすっきり流れるし使用後は可燃ごみとして捨てられるので、これが一番便利だと思います。 ![]() |
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Crampon アイゼン
KAJITAX XB12 購入:1992年 重量:1,100g 大学に入り、冬山でプラスティック・ブーツを履くようになり、上のバンドのアイゼンではサイズが合わず入らなかった。そこで、ワンタッチのアイゼンを購入した。 アンチスノープレートはつけていないが、結構、団子がついてしまいます。 あまりにも団子が凄いので、プレートは自作しました。 アイゼンケースはMountain daxのケースを使っている。 ![]() |
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Crampon アイゼン
KAJITAX D XI 購入:1989年 重量:1,100g 高校山岳部時代に購入した装備だったと思う。 当時は一本のストラップでアイゼンを装着している中で、このバンドは画期的だった。とても装着が早くでき、優れものだった。 今ではワンタッチアイゼンが普通になってしまっているが、革靴で登るときにはこのアイゼンを愛用しています。 ケースはサカイヤスポーツのオリジナル。 ![]() |
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